相続・遺産手続 アドバイザリー
Thai Notary は書類を走らせるだけの代行業者ではありません。着手前に必ず「提出先」から逆算します。相続人確定書類の国際的な連鎖認証と資産所在国ごとの提出要件を確認したうえで、裁判所・銀行・土地局・保険会社に受理される形へ整えます。タイ弁護士会に登録された Notarial Services Attorney と、通算15年以上の実務経験を持つチームが担当します。

アドバイザリー範囲
- 提出先(裁判所・銀行・土地局・保険会社)の要件精査と、受理される書式・言語・認証段階の特定
- 相続人確定書類の国際的な連鎖認証と資産所在国ごとの提出要件に関する事前診断と是正案の提示
- 後続工程(外務省領事局認証・大使館リーガライズ・国際郵送)の順序設計と所要日数の見積り
- 却下リスクの洗い出しと、再提出が発生しないための代替案の準備
ご提供物
- LINE/メールでの書面アドバイス(実施順序と担当区分を明記)
- 案件専用の必要書類チェックリスト
- 認証済み原本と高解像度 PDF スキャン
- 進捗トラッキングと受領確認の連絡
進め方
1. 案件ヒアリング
提出先国・受理機関・期限を確認し、裁判所・銀行・土地局・保険会社向けの現物写真を事前確認します。
2. 要件診断
相続人確定書類の国際的な連鎖認証と資産所在国ごとの提出要件を照合し、必要な認証段階を確定します。
3. 書類整備
不足書類の取得、翻訳、書式修正を並行して進めます。
4. 認証実行
弁護士認証、外務省領事局、必要に応じて大使館まで一括で代行します。
5. 納品・追跡
原本の受け渡しまたは国際郵送、PDF 送付、提出後の照会にも対応します。
よくある落とし穴
- 提出先の最新要件を確認せずに認証を先行させ、順序違いで無効となる
- パスポート表記と書類上の氏名が一致せず差し戻される
- 相続人確定書類の国際的な連鎖認証と資産所在国ごとの提出要件を軽視し、書式不備で再取得が必要になる
- 発行後の有効期限(多くは3〜6か月)を超過し、提出時点で失効している
自分で行う場合 / 依頼する場合
自分で行える場合
提出先が要件を明文で提示しており、原本がタイ国内で即日取得でき、期限に十分な余裕がある場合は、ご自身での手続きも可能です。裁判所・銀行・土地局・保険会社の窓口案内をそのまま適用できるケースが該当します。
依頼をおすすめする場合
複数機関をまたぐ、期限が短い、過去に却下された、法人の署名権限が絡む、または海外在住で来訪できない場合は当方へご依頼ください。相続人確定書類の国際的な連鎖認証と資産所在国ごとの提出要件を含む全工程を一括で管理し、ご依頼者の来社は不要です。
よくある質問
相続・遺産手続の相談は日本語で対応してもらえますか。
はい。日本語・英語・タイ語で対応します。まずは提出先国と受理機関、期限をお知らせください。書類の写真をお送りいただければ事前診断が可能です。
来社せずに手続きできますか。
多くの工程は遠隔で進められます。署名認証など本人立会いが必要な工程のみ、オフィスまたは指定場所での対面をご案内します。それ以外は郵送と電子連絡で完結します。
どのくらいの日数がかかりますか。
弁護士認証は通常1営業日前後、外務省領事局認証を挟む場合は数営業日、大使館工程が加わるとさらに日数を要します。確定スケジュールは案件診断後にご提示します。
相続人確定書類の国際的な連鎖認証と資産所在国ごとの提出要件は自分で確認できますか。
受理機関の公式案内が明確であれば確認可能です。ただし運用は窓口・時期によって差があるため、実務での受理実績に基づく事前確認を推奨します。
書類が却下された場合はどうなりますか。
却下理由を精査し、是正方針をご提示します。当方の工程管理に起因する不備は無償で修正対応します。ただし受理機関の裁量による結果を保証するものではありません。
料金はどのように決まりますか。
書類の種類・部数・認証段階・納期によって異なります。案件内容をお知らせいただければ、確定見積りを事前にご提示します。追加費用は事前合意なく発生しません。
バンコク以外からでも依頼できますか。
可能です。タイ全77県および海外からのご依頼に対応しています。書類は宅配便または国際郵送で受け渡しし、進捗はオンラインで共有します。
単なる代行ではなく助言も受けられますか。
はい。着手前に提出先要件の診断と手順設計を行い、その内容を書面で共有します。代行だけを希望される場合も、リスク箇所は必ず事前にお伝えします。
